Webライターのスキル

Webライターはオワコンか?将来なくなるのかを考えてみた【結論:やってから決めよう】

2021年4月11日

落ち込んでいる人

 

悩む学生
Webライターは飽和しているらしいけど、オワコンなんですか?今からでも始めるべきなの?

 

今回はこんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • Webライターに将来性を感じてしまう理由
  • 【注意】将来性のないWebライターもいる
  • 脱オワコンWebライターのためにするべきこと

 

Webライターという副業に興味がある人は増える一方で、『Webライターはオワコンだし、将来性がない』といった意見も少なくありません。

 

そこで、今回は現役のWebライターであるぼくが、Webライターがオワコンかどうかについて解説します。

 

結論、Webライターには希望があり、スキルや考え方次第ではまったくオワコンではありません。記事の後半では、オワコンWebライターにならないための対策も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

 

Webライターがオワコンとされる理由4つを考えた

みんなから責められる人

Webライターがオワコンとされる理由4つを考えた

 

まずはWebライターがオワコンとされる理由から見ていきます。Webライターがオワコンとされる理由について共通しているのが、『あまり深く考えてなさそうな意見だな...』というものばかりでした。

 

Webライターがオワコンだと主張する派の主な意見は下記の4つです。

  • Webライターが飽和している
  • AIが代わりに仕事してくれる
  • そもそも単価が安く稼げない
  • テキスト情報が淘汰される

 

上記の理由を順に深堀りしていきます。

 

Webライターが飽和している

Webライターが飽和していて、Webライターの仕事が獲得できなくなっているというのが1つの理由。

 

副業を解禁する会社が増えて、Webライターの競争力も上がってきました。競争力が上がると、仕事が獲得しづらくなるのも当然です。
実際に、Webライターの案件をクラウドソーシングのサイトで探してみると、応募者が数十人近くもいるという場合もあります。

 

そして、この先もWebライターの人口は基本的に増える一方なので、競争力がますます激しくなっていくでしょう。

 

この状況を知っている人が、「Webライターが飽和しているから、オワコン」と考えるのです。

 

実情はスキルのないライターが多い

数だけ見ると競争は激しく見えるかもしれません。しかし、実際は質の高くないWebライターも多いだけで、それほど競争は大したことがなかったりします。

 

納期を守らない、連絡しないなどスキル以前のWebライターもごろごろ。

 

そのため、低単価の案件なら真摯に仕事をしているだけで、競争から一歩抜け出せますよ。

 

AIが代わりに仕事してくれる

 AIが代わりにライティングをしてくれるようになるから、Webライターは将来性がないというのも理由の1つです。

 

確かに最近のAIの進歩は目覚ましく、2030年までに仕事の半分は人工知能に奪われるとも言われています。

 

ぼく自身理系の学生ですから、AIの進歩を肌身で感じていますね。
リットン

 

そんなAIなら、将来的に『書く』という作業を奪っていくことも想像できそうです。
そのため、「どうせAIに代わられるんだから、Webライターは将来性がない」と言われるのでしょう。

 

AIが“大好き”なんですね

これに対しては、「まだ大丈夫そう」というのがぼくの意見です。

 

実際に、今の段階のAIライティングツールが書いた記事を見たところ、「公開できるかな、これ?」みたいなレベルでした。ほとんどの企業が取り入れてないのが、何よりの証拠ですね。

 

50年先は分かりませんが、そんな先を予測して「その仕事は需要がないから辞めるべき」とか言い出したら、もうニートするしかありませんよ。

 

 仕事を奪ってほしいのか、何かにつけてAIを持ち出す信者がいますが、そこは無視しましょう。

 

そもそも単価が安く稼げない

 Webライターは稼げないからオワコン」これもよくある意見です。

 

確かに、副業のなかではWebライターは参入障壁が低い方なので、始めのうちは報酬が若干見劣りする面もあります。

 

案件にもよりますが、時給換算で数百円とか、ひどい場合は数十円なんてこともよく聞く話。

 

案件の金額で考えれば、プログラミングや動画編集の方が稼ぎやすいし、Webライターなんかしてるやつはオワコンだということですね。

 

稼げないのは自分のせいかもです

結論から言うと、Webライターが稼げないわけではありません。実際にWebライターで100万円稼いでいる人もいます。

 

低単価の案件だけを見て、Webライターはオワコンだなと判断するのは機会損失ですよ。

 

案件の探し方を工夫したり、スキルを伸ばせば単価はぐっと上がります。要するに、きちんと頑張れば“稼げる”し、頑張らなければ”稼げない”ということです。

 

テキスト情報が淘汰される

時代は動画や音声の情報が大事だから、テキストがメインのWebライターは淘汰されるということですね。

 

淘汰される主な理由としては、Webライターが生み出すテキストの情報は、他の作業中にキャッチするのが難しいから。

 

しかし、音声や動画ならイヤホンをさして、再生するだけで情報を拾うことが可能。実際にYouTubeVoicyといったプラットフォームは、あらゆる業界人が参入するほど大ブームが来ています。

 

Webライターはオワコンという意見の背景には、他媒体の情報が台頭してきたというのもありそうです。

 

仕事は消えない

結論、他の媒体が強いからテキストは無理という心配は杞憂に終わると思います。
というのも、Webライターの仕事は、単なる記事作成だけと思われがちですが、

  • YouTubeの台本
  • 動画のシナリオ作成
  • 音声情報の文字起こし

 なども含まれます。

 

そのため、Webライターの仕事がすぐになくなることは考えにくいです。そのうえ、気軽に検索できたり、情報が多かったりなど、テキストの情報にはテキスト独自のよさがあります。

 

動画や音声情報が、テキストの情報にすべて置き換わることは「まだなそさそう」というのがぼくの考えです。

 

Webライターの将来性が期待できる理由【まだまだオワコンではないと思う】

豆電球のイラスト

Webライターの将来性が期待できる理由【まだまだオワコンではないと思う】

 

では、次にWebライターの将来性が期待できる理由を考えてみましょう。冒頭でも書きましたが、Webライターはまだまだ将来性が明るく、オワコンではないと思います。

 

その理由は下記の通りです。

  • 担当する仕事は今後も増えていく
  • 文章力はすべての根幹になりうる
  • Webライターのスキルはかなり万能
  • 本当にスキルのあるWebライターが少ない
  • インターネット広告の市場は伸びているから

 

順に解説していきます。

 

担当する仕事は今後も増えていく

Webライターが担当する仕事は今後も増えていく」と予想します。先ほど説明した通り、音声やYouTubeがブームになっていますが、それに伴い台本やシナリオの作成も増えるでしょう。

 

実際に、クラウドソーシングのサイトには以下のような案件が結構あります。

YouTubeの案件

 

もちろん、音声やYouTube関連の案件だけではありません。

  • 新商品のレビュー記事執筆
  • ブルーオーシャンなジャンルのメディア運用

 

などなど、新しい商品やジャンルが注目されるたびに、Webライターが活躍するでしょう。そのため、今後もしばらくWebライターの仕事がなくなることはなさそうです。

 

身につけた文章力は役に立つ

Webライターの仕事をしてみて、それほど稼げなかったとしても文章力は身につきます。もちろん、レポートや資料作成に役立つのは当然ですが、それだけではありません。

 

身につけたライティング力は、『文章を書く』以外の場面でも役に立ちます。

  • セールストーク
  • 社内プレゼン
  • 日常会話

 例えば、上記の通りでして、分かりやすい文章・売れる文章が書けるなら、同じように会話も組み立てらますよね。
(臨機応変さや、非言語コミュニケーションも多少は必要ですが、流れは同じはず)

 

というわけで、Webライターで養える文章力は、多くの場面で活躍する今後のあなたの【武器】になります。

 

Webライターのスキルはかなり万能

文章力以外にも、Webライターで磨かれるスキルは多くあります。Webライターは『読者のニーズの把握→強豪の分析→ニーズに合わせた記事の提供』というフローで作業するからです。

そのため、

  • リサーチ力
  • SEOの知識
  • マーケティング力

 

などが身につきます。これらのスキルを活用すれば、ブログアフィリエイトなどの他のビジネスに展開することも可能。

 

Webライターで培ったスキルは、応用が利きやすいということです。

 

本当にスキルのあるWebライターが少ない

Webライターは増えてきましたが、真に実力のあるWebライターは少ないというのが実情。理由は単純で、Webライターをただ惰性でやっている人が多いからですね。

 

そんななかで、文章を書く練習をしたり、担当ジャンルの勉強をしたりすれば、Webライターとしての価値が上がるのは当然。

 

そして、価値が上がれば報酬も一気に上がったり、仕事が獲得しやすくなったりと稼げるWebライターに進化します。

 

スキルを磨けば、まだまだWebライター市場で活躍できるというわけです。                

 

インターネット広告の市場は伸びているから

 Webライターの仕事は多岐に渡りますが、やはりメインはWeb広告に関するコンテンツ作成です。

 

そして、Web広告の市場は以下のように伸びているため、Webライターの需要もそれに伴い高まっていくでしょう。

インターネット広告の推移

 

企業も続々とネット媒体に進出しだしています。以下、資生堂のサイトからの引用です。

資生堂の魚谷雅彦代表取締役社長は「デジタルとECは今の取り組みスピードでは駄目だ」と指摘。圧倒的にスピードを上げて取り組む必要があるとして、2023年までに現在は50%程度である媒体費に占めるデジタル比率を「90%以上、限りなく100%に近づけ、ターゲット効率を高め、ROIを高めるマーケティング」に転換すると述べました。

出典:https://media-innovation.jp/2020/08/19/shiseido-digital-shift/

 

このように、『Webライターが輝ける場であるWeb広告が主流になるだろう今後は、Webライターは仕事に困らない』というのがぼくの意見です。

 

【悲報】学習しないWebライターの将来性はありません

落ち込んでいる女性

【悲報】学習しないWebライターの将来性はありません

 

悲しいお知らせですが、すべてのWebライターが安泰というわけではありません。

 

スキルのないWebライターはクライアントから嫌われるので、淘汰され仕事も獲得できないからですね。。

 

ぼくの今携わっているメディア運用にはライターのグループチャットがありますが、「マジでやばいぞ。。。このライターさん」みたいな人もいます。(ぼくもまだまだの立場ではありますが。)

 

実際にクビになっている人もおり、惰性でやって生き残れるような仕事ではないと痛感しましたね。
リットン

 

やはりWebライターとして、仕事を獲得し高い報酬を得るには、クライアントに好かれるような仕事をしないといけません。

 

クライアントに欲しがられる人材を目指す努力をしないWebライターには、将来性はないと認識しておきましょう。

 

オワコンWebライターにならないためにするべきことは【勉強】です

お金を稼いで天狗の人

オワコンWebライターにならないためにするべきことは【勉強】です

 

将来性のあるライターになるには勉強が必須です。仕事を獲得して一安心ではありません。

 

仕事を獲得してからも、必死に勉強して、より質の高い仕事ができるように勉強しましょう。そうすれば、継続的に高単価の案件も振ってもらえるようになり、オワコンWebライターから脱却できます。

 

するべき勉強は以下の4つ。

  • SEOの勉強
  • 文章力の勉強
  • WordPressの勉強
  • マーケティングの勉強

 

順に解説してきますね。

 

SEOの勉強

SEOとは検索エンジン最適化の略で、ざっくり説明すると、『検索上位に記事を表示させるための施策』を指します。
Webライターの報酬も左右する重要なスキルです。

 

SEOを意識した記事作成ができると、仕事の獲得しやすさも、単価も劇的に改善されるでしょう。勉強方法としては、以下のサイトや人物の情報をウオッチしておくといいと思います。

 

まずい勉強法は、自称SEOコンサルという人にお金を払うこと。

 

あなたをカモにしようとしてくる輩がいますが、まずは無料でも得られる情報から収集&実践しましょう。

 

文章力の勉強

オワコンWebライターを抜け出したいなら、当然ですが文章の勉強も必須。文章の表現や構成に不自然な箇所がないかチェックしつつ、あるなら改善する努力をしましょう。

  • 語彙力を増やせないか
  • 不自然な文末はないか
  • もっと簡潔に表現できないか

 見直せるポイントは意外とあると思います。自分では分からないなら、友人などに見てもらうなど工夫すれば、改善点も見えてくるはず。

 

もっと上手な文章が書けないか、ひたすら考えてみましょう。

 

WordPressの勉強

WordPressの知識がないWebライターは、WordPressの勉強をするといいですよ。WordPressとはざっくり説明すると、サイトを作成できるサービスのことです。

 

このブログもWordPressで作られてますよ。
リットン

 

基本的にWebライターが納品した記事は、WordPressで作られたサイトにアップされることが多いです。

 

そして、WordPressまで入稿ができると、クライアント側の手間が省けるので、その分の報酬が増えます。文字の装飾などまでできると、さらによしですね。

 

WordPressに関しては、後述しますがブログ開設をすれば、WordPressの勉強もしつつ、Webライターで培った経験を活かせるのでおすすめです。

 

マーケティングの勉強

 マーケティングの勉強とは、ざっくり言うと「担当しているメディアにもっと人が集まり、アクションを起こしてもらうにはどうすればいいのか」を考えることです。

 

そもそも、基本的にWebメディアは集客や販売を目標に制作されています。そのお手伝いとして、Webライターは雇われているわけです。

 

こう考えると、

  • 指示された通りに文章を書くだけのWebライター
  • どうすればメディア運用が成功するかまで考えているWebライター

 

なら、後者の方が圧倒的に価値も高そうですよね。

 

具体的には、

  • 「こういうジャンルが需要ありそうなので勉強しておきました」
  • 「ここの見出しはこういうのがよくないですか?」

などの提案をしてみるといいでしょう。

 

実際に、ぼくもそのような提案をしてみて、クライアントと意見を擦り合わせたことがあります。
リットン

 

オワコンWebライターにならないためにマーケティングの勉強も有効です。

 

Webライターのスキルアップのための方法

本を選ぶ人

Webライターのスキルアップのための方法

 

Webライターがするべき勉強については紹介しましたが、ここではその方法や手段について紹介します。

 

主な方法は下記の通りです。

  • 誰かを参考にする
  • 講座を受ける
  • 人に添削を受ける
  • ブログを開設する

 

順に説明していきますね。

 

誰かを参考にする

もっとも簡単な勉強方法ですが、手始めに誰かを参考にするのはとてもおすすめ。基本的に、その人の情報を参考にするだけならタダですからね。

 

最近は無料でも有益な情報が転がっているので、ある程度のレベルなら無料の情報でも十分です。

 

個人的にWebライターをするなら、参考にしてほしい人を紹介しておきます。(Twitterに飛びます。) 

 

Webライターを始めたばかりの人は、無料で誰かの情報を学ぶといいでしょう。

 

講座や商材で勉強する

 世の中にはWebライター向けの講座や商材があります。
基本的には有料ですが、講座や商材は基礎から応用まで体系的に学べるので、遠回りすることもありません。

 

ただ、怪しそうな人の商材や講座にお金を払わないようにしましょう。SNSなどでしっかり評判を見てから購入するのをおすすめします。

 

しっかり見極めて、良質なものを選び実践すれば、Webライターとしてかなり実力も磨かれるでしょう。

 

人に添削を受ける

 人から添削してもらうのも、Webライターのスキルを磨く1つの方法です。
自分に足りてないところが即座に分かりますし、実際に稼いでいるライターがどういう思考で文章を書いているのかも分かります。

 

添削を受ける主な方法は下記の通り。

  • SNSで開催している企画に参加する
  • 商材や講座などの特典としてつく添削を受ける
  • Webライターとして就職し、先輩に見てもらう

 

ちなみにぼくはぶんたさんという方から添削を受けました。添削のおかげで、ライティング力が爆上がりしたのを実感していますね。

 

ブログを運営する

ブログを運営すれば、Webライターとしてのスキルも高まります。

 

というのも、ブログは

  • 市場を見つける
  • 強豪を分析する
  • 構成を考え執筆する

 

という作業を1人でするからです。

 

ブログはWebライターで培った知識をアウトプットする場として最適なので、余裕があるならしてみましょう。

ブログをしておくと、Webライターとして案件を獲得するときも、実績として提出できるのもいい点です!
リットン

【結論】Webライターはオワコンではないはず。気になるならやってみるべし

山を登って喜ぶ人

【結論】Webライターはオワコンではないはず。気になるならやってみるべし

 

本記事のポイントをまとめます。

本記事のまとめ

  1. Webライターはオワコンではない
  2. スキルのないWebライターは淘汰される
  3. 将来性のあるWebライターになりたいなら常に学ぶ

Webライターは向上心があれば、まだまだ将来性のある副業だと思います。

とはいえ、これは僕の意見です。これを見た人は

  • 「なるほど、やっぱりWebライターは頑張る価値がありそうだ。」
  • 「いや、やっぱりオワコン。Webライターなんて辞めだ、辞め。」
  • 「結局本当にオワコンなのかどうか分からん。」

3つのどれかのはず。そして、ぼくは思想を強制したくはないので、Webライターはオワコンだと思った人はもうやらなくてもいいと思います。

 

ですが、Webライターがオワコンか分からんという人は、とりあえず初期費用ほぼ0円でリスクもないのでやってみましょう。やってみたら分かるので。

 

ちなみに、未経験だけどできるかなと不安な人は【未経験OKです】副業でWebライターを始める手順を【現役ライター】が解説を参考にしてください。

 

 今回は以上です。

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